大関 甘酒は、兵庫県の老舗蔵元がつくる酒粕仕立ての甘酒です。しぼりたての酒粕を使い、蜂蜜と生姜を加えて、やさしい甘さとすっきりした後味を両立させています。酒造りの技を背景にした商品で、蔵の歴史とともに育まれた酒粕の扱いの巧さが感じられます。
大関は1711年創業の酒蔵で、兵庫県の神戸市から西宮市にかけて広がる日本有数の酒造地帯「灘五郷」のなかでも大規模な生産体制を持つ会社です。日本酒造りで培った発酵管理や原料選びを甘酒や食品、化粧品づくりにも活かしています。
酒粕の香りと味わいがやや強め。加えて生姜による香りづけもされているので、ストレートな味わいというよりは、少し個性がある甘酒かも。甘さを砂糖だけではなく蜂蜜で調整することで、まろやかさをプラスしています。
ラインナップは1L紙パック、190g瓶、125mlカートカン(紙パック)の3種類。いずれも酒粕ベースの同シリーズとして展開されています。ちなみに190g瓶は「生姜」、1L紙パック、125mlカートカンは「生姜汁」と使い分けている様子。
原材料は、砂糖(国内製造)、酒粕、生姜または生姜汁、澱粉、蜂蜜、食塩/酸味料。アルコール分は1%未満。